【理学療法士監修】お腹痩せに効果的なダイエット法とは?お腹太りの原因を合わせて解説!

 

【理学療法士監修】お腹痩せに効果的なダイエット法とは?お腹太りの原因を合わせて解説!

 

「ダイエットをしてもお腹だけがなかなか痩せない

「ぽっこりお腹が気になって好きな洋服をキレイに着こなせない

 

お腹まわりは贅肉のもととなる脂肪細胞が存在している部位でもあるため、男女の性別や年代にかかわらずにお腹太りを気にする人は多いでしょう。

 

お腹がポッコリとしていると、それだけでメリハリのないスタイルに見えて、強いコンプレックスを感じることもあるはず。

 

今回はお腹まわりが太りやすい原因と、運動や食生活、日常生活でダイエットに成功できるポイントをわかりやすくお伝えしてみたいと思います。

 

 

お腹太りの原因とは?

 

ぽっこりと目立つお腹は、日常生活の上でのほんの些細なクセ·習慣が大きな原因になることがあるんです。

 

スマートなお腹まわりを目指すために知っておきたい、お腹太りによくある原因を一緒に見ていきましょう。

 

姿勢の乱れによるもの

 

猫背などの姿勢の乱れは、

 

·内臓を支える骨盤がゆがんで内臓の機能が低下する

·上半身の重みが内臓に負担をかけてしまう

·胃腸が圧迫されて消化吸収の働きが活きずお腹太りにつながる

 

という、お腹太りのいくつもの原因につながってしまいます。

 

乱れた姿勢はお腹太りだけではなく、元気のない老けた印象に見られたり、骨盤のゆがみから血行不良、冷えなどさまざまなトラブルを併発する影響もあるんですよ。

 

 

運動不足によるもの

 

お腹太りの大きな原因となる運動不足は、

 

·腹筋力をつけるための筋力が育たない

·脂肪を燃焼できないため老廃物や毒素が体内にどんどん溜まっていく

·代謝が下がって消費できるエネルギー量が少なくなり太りやすい体質に変わる

 

といった原因で、ぽっこりしたお腹が慢性化しやすくなります。

 

スマートなお腹まわりを目指すために特に重要な腹筋力は、血液や酸素を全身に運んで代謝やデトックス効果を高めるため、慢性的な運動不足は腹筋がつかずにたるんだお腹まわりへと変化してしまうのです。

 

食生活の乱れ

 

食事から摂る食べ物や栄養素は、お腹まわりの状態を構成する重要な要素となります。

 

脂質や糖質の多い食べ物ばかりを摂った食生活の乱れは、お腹太りの原因になる脂肪細胞にこれらの栄養が一気に取り込まれてガンコな贅肉に変わってしまいます。

 

また食生活の乱れは、

 

·腹筋力や代謝向上のもととなるタンパク質

·糖質や脂質をエネルギー源に変えて消費するビタミンB

·腸内環境を整えてお腹痩せにアプローチする繊維質、乳酸菌

 

といったお腹痩せに必要な栄養素が不足した状態のため、運動のみをしてもなかなか痩せない状態が続いてしまうことがあります。

 

 

スマートなお腹周りに!お腹のダイエット

【理学療法士監修】お腹痩せに効果的なダイエット法とは?お腹太りの原因を合わせて解説!

 

お腹まわりにムダな贅肉がないと、それだけで全身がスリムに見えるので、効果的なダイエット法を早めに押さえておきたいですよね。

 

ここではお腹太りの原因にアプローチしたダイエット法をまとめてみましたので、今日からの食事や習慣にさっそく取り入れてみましょう。

 

 

正しい姿勢を意識する

 

お腹痩せにアプローチできる正しい姿勢は、

 

1骨盤を立てる

2胸を張る

3肩甲骨を軽く閉じる

4顎を引く

5お腹を軽くへこませる

6頭の上から一本のひもで吊るされているようなイメージを持つ

 

という6つのポイントが重要になります。

 

6つのポイントをクリアした正しい姿勢を維持すると、骨盤と内臓が正しい位置に戻って消化吸収や血液循環がスムーズになり、お腹痩せにつながりますよ。

 

 

有酸素運動と筋トレを行う

 

お腹痩せは腹筋を鍛える運動が効果的というイメージがありますが、

 

·お腹まわりの脂肪を燃焼する有酸素運動

·腹筋力をつけて代謝を高める筋トレ

 

の両方を行う必要があると言われています。

 

有酸素運動の場合は、大股早歩きのウォーキング、軽いジョギングを習慣つけておくと、脂質60%・糖質40%の消費にアプローチできます。

 

代わって筋トレの場合は、一度にたくさんのカロリー·エネルギーを消費できるスクワットがおすすめ。

 

スクワットがお腹痩せダイエットに効果的なのは、全身の筋肉の67割が存在した下半身を効率的に、燃焼と筋力アップにつなげていくことができるからなのです。

 

 

お腹痩せに効果的な食事を摂取

 

お腹痩せは運動や姿勢を正す外側からのアプローチにプラスし、カラダの内側からのケアが重要なポイントになります。

 

·便秘をケアする食物繊維が豊富な根菜やキノコ、ネバネバ食材

·お腹まわりの冷えを改善して燃焼にアプローチするショウガやニンニク

·セルライトの原因、老廃物の代謝に役立つカリウムが豊富な海藻類

·脂肪燃焼作用のある成長ホルモンの材料、タンパク質を含む肉類や魚類

 

などを日々の食事に積極的に摂り入れて、内側からのダイエットにアプローチしましょう。

 

 

終わりに

 

姿勢と運動習慣、食生活の見直し改善で、ポッコリしていたお腹まわりが徐々にへこんでいく変化が期待できるようになります。

 

今回ご紹介したお腹痩せダイエットをコツコツと継続して、薄着の季節になる頃にはスマートなお腹まわりを取り戻してくださいね。

 

さらに効果をあげたい方は高知市にあるパーソナルジムGlanzにご相談ください♪

 

著者情報

【理学療法士監修】お腹痩せに効果的なダイエット法とは?お腹太りの原因を合わせて解説!

 

医療系国家資格(理学療法士)を持つパーソナルトレーナー。高知市でパーソナルジムを運営。ダイエット~リハビリまで年間1500セッション以上を担当。医療者向け地方自治体主催のセミナーなどでも講師を務める。

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